恋人ができやすいというマッチングアプリwithの噂は本当か!?実際に使ってみた人の良い評判・悪い評判を7つにまとめて検証しました!
恋人ができた体験談からwithに向いている人いない人まで、まとめてお伝えしていきます。
withは恋活しやすい&恋人ができるってホント?
メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリとして有名なwith。
毎週15,000人以上が登録しているという人気急上昇中のアプリです。
でも本当に恋人ができるのか、利用者はどんな人が多いのか…withユーザーの本音を登録前に知っておきたいですよね。
そこで今回はwithの良い評判・悪い評判を、実際に利用した方の口コミを元にまとめてみました!
この記事を読むと、withの他にはない特色や恋人ができやすい理由が分かりますよ(^^)
withに向いている人向いていない人、登録手順まで詳しくご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみて下さいね☆
まずはwithの基本情報から
withの口コミを検証する前に、まずはwithの基本情報についてしっかり押さえておきましょう♪
一番利用している年齢層は
男性のみになりますが、with利用者の年齢層は以下の通り。
年齢 |
会員の割合 |
10代 |
3.1% |
20代前半 |
31% |
20代後半 |
31.2% |
30代前半 |
15.2% |
30代後半 |
8% |
40代前半 |
5.2% |
40代後半 |
3.6% |
50代 |
2% |
60代 |
0.2% |
(編集部独自調査)
20代が占める率はなんと60%以上!
若い方が非常に多く利用しているマッチングアプリだということが分かりますね。
逆に30代後半以降は利用者がガクンと減り、アラフォー以上の方に出会う確率は少々厳しそうだということが伺えます。
withだけの特色もたくさん
withの大きな特徴は、メンタリストDaiGo監修の診断イベントが多数用意されていること!
こんな感じの心理テストを通じて、自分の恋愛傾向や相性を楽しく学んだり、診断結果からピッタリの異性を紹介してくれます♪
それから趣味が合う相手を一発で探せるのもメリット。
相手との共通点の数が検索画面上で分かりやすく表示されるので、自分に合いそうな人が一目で分かります。
検索条件からも「相性が良い人のみに絞って表示」することができるので、「なかなか合う人が見つからない…」なんてことも起こりにくくなります。
ほんとに出会える?会員の本気度をチェック
マッチングアプリは気軽に登録できる分、遊び目的の人も紛れ込んでいるのも事実です。
まじめに恋人を探している側にとっては避けたい相手ですよね…。
マッチングアプリで相手の本気度を知るには、まずプロフィールが充実しているかどうかが一つの判断材料となります。
そこで、withの利用者にはどんな方が多いのか、ランダムに100人のプロフィールを調査してみました。
・仕事内容を具体的に書いている方…78人
・趣味や休日の過ごし方を詳しく書いている方…98人
ほとんどの方がボリュームたっぷりのプロフィールに仕上げていました。
きちんと自分をアピールして、真剣に相手を見つけたい方が多いことが分かりますね☆
↓withの詳しい機能が気になったらこちらをクリック↓
withの良い評判を口コミと一緒に紹介!
それではwithの評判をみんなの口コミから見てみましょう!まずはいい評判が多かった口コミをまとめてみました★
メンタリストDaiGoの性格診断やイベントがある!
WITHを開いてトップ画と自己紹介更新していいねを何人かに押した。WITHは何よりも心理テストが一番おもしろい #WITH #恋活 #婚活
— あさみんみん (@bom05121) 2019年1月3日
マッチングアプリに関して
ワイのオススメはwithってやつ
若い人が多い
メンタリストDAIGO監修のタイプ診断が面白い
おそらく今一番熱い#クラクラマッチングアプリ部 pic.twitter.com/JfITBhi5N4— シンジ@coc (@kagawashinjicoc) 2018年11月1日
withは出会い系アプリとしてよりも以前に、自己分析アプリとしてもかなりすぐれている‼️
DAIGOには人として勝てませんOTL
— K* EXコイン好き (@FXairplay) 2019年1月9日
withでは心理学を用いた診断イベントを複数開催しています。
気軽に相性診断や性格診断を受けるだけでも楽しいので、○○診断が好きな方はぜひおすすめ!
診断後は、相性の良い相手を一覧でピックアップしてくれます。
さらにメンタリストDaiGoのアドバイスも受けられる
Daigo監修のマッチングアプリ
withすげーよ。手取り足取り
教えてくれるよ。
初心者は絶対おすすめだ....
(ステマではない)— まち子。【アコギポルカ挑戦中】 (@nao_meme02) 2018年8月14日
マッチングアプリのwithでDaiGoさんの言いなりになればマッチングしたっていう友達の話面白かった。(ステマじゃないよ)
変なプライド捨てて言いなりになるのが良いらしい。
— いわながちゃん (@iwataiki) 2018年5月9日
withの使いやすいところは、マッチングアプリ初心者の方でもスムーズにやり取りを進められる点です。
例えば何を書こうか迷いがちな自己紹介文。DaiGoの質問に答えていくだけで、良い感じの自己紹介文が作れます!
あとは仕事内容や普段の生活、自分の好きなことを書けばあっという間に完成☆
またマッチング後のトークの際には、相手の性格に基づいて、どう接したら良いかのアドバイスをもらえます。
上の画面のように
「デートは計画的に」
「ドジな部分も許してあげると好感度UP!」
など、トークを重ねるごとに詳しい接し方を教えてもらえますよ。
まじめな人が多くマッチングしやすい
withって意外といいかも。恋愛タイプが似てるとうまく行きやすいという理論には納得だし、大事にするとことか接し方がわかってお互い安心できるせいか、マッチング率が異常に高い
— 婚活しすぎ明太子 (@OL76596561) 2018年9月29日
Tinder→女版無料風俗、ヤリモク
ペアーズ→イケメンはヤリモク、割と誠実系
with→誠実系多い(たまに地雷あり)
ハピメ・ワクワク・PCMAX→円光仲介所(治安悪い)
マリンチャット・flatalk→ヤリモクアプリだけどたまにイケメンor美女いる(身元が分かりにくいから治安は良くない)※個人的な意見です
— まきてゃん@卒研師 (@makimeroro__) 2019年1月3日
DaigoのWithがかなりまとも過ぎてヤバイ。登録者数こそPairsやOmiaiには負けると思うが使い勝手良すぎるので数ヶ月分で早速課金してみた。
— ブル男 (@kaz41443427) 2019年1月9日
「恋人ができやすい」と高評価のwith。
性格や好みなどから検索できて価値観が合う相手を見つけられるため、変な人に合いにくい利点があるようです。
共通点も多数見つかるので、気の合う人と簡単にマッチングすることもできますよ。
趣味が同じ人を探せる
「withで私の写真を見て一目惚れした彼と付き合って1年たちました!笑
合コンとか苦手で共通の趣味で検索できるので手っ取り早いのはいいところだと思います。」
今withでマッチングした年下の子めっちゃいい子だし趣味も考え方も合うし割と良さげなのでは……?????
— 元カレひきずってるマン (@motokare_HERO) 2019年1月9日
Pairsと並行してwithってアプリも使い始めてみました。使い方はほぼ同じ、withの方が趣味や性格の共通点がクローズアップされて、会話を始めやすい気がします。
— トムソン (@tomandsong) 2016年10月9日
withには「好みカード」という機能があり、
「サッカー観戦が好き」
「ライブに行きたい」
「ジブリが好き」
などなど、自分の趣味や好きなものを登録・アピールできます。
検索画面には相手との共通点の数が表示され、好きなものも一目で分かるので、価値観や趣味の合う方を探しやすいですよ。
マッチング後の会話を広げるきっかけにもなり、仲を深めやすくなります♪
withの悪い評判も口コミと一緒に紹介!
withにはたくさんいい口コミがありましたが、残念ながら悪い評判の口コミもありました(T_T)ここでは少し残念な口コミをまとめています。
地域によってはマッチングしにくい…
んーほかは試してはみてるものの全然駄目なので期限過ぎたら辞めようと思ってます。
pairs→若い子多い、意外とマッチングする
with、omiai→若い子率は低くないけどそもそも広島ではやってる人少ないのでマッチングしない
ゼクシィ→必死なおばさんか詐欺師しかいない— ぽてと後輩 (@potato_ymgc) 2019年1月9日
withは年齢層が若い、Pairsはまんべんなく、他は地方は人自体が少ない感じ
— tomo@案ずるより産むが易し (@tmtm0903) 2019年1月11日
やっぱペアーズは人多かったんだな
with少ね— 圭吾 (@aoirooo1) 2018年6月8日
人気急上昇中のwithではありますが、都市ごとの人口に偏りがあるため、どうしても使いにくい地域の方がいます。
ちなみに地域ごとの利用者分布は次の通り。
地域 |
会員の割合 |
北海道 |
3% |
東北 |
4.5% |
関東 |
41.6% |
中部 |
14% |
近畿 |
15.8% |
中国 |
4.1% |
四国 |
1.7% |
九州沖縄 |
8.2% |
(編集部独自調査)
利用者が最も多いのは40%以上を占める関東、愛知や大阪などの地域を除けば大体数パーセント程度に留まっています。
どちらかというと、大都市にお住いの方におすすめできるアプリと言えそうです。
20代が多いので、アラフォー以上は厳しいかも
恋活婚活アプリ感想3
with 若い人向け。心理テストベースだからなのかわりと話しやすいけど学生とか20代半ばが中心すぎる。結婚適齢期の男性やイケメンの登録は一番少ない。他アプリよりいいねこない。プロフとか充実させてて恋活本気度高めな人多い。— Montomy (@Monkytomy) 2017年9月16日
with平均年齢若すぎん?25歳くらいが多い気が。婚活・恋活・恋愛アプリって書いてあるけど、まじめに婚活するなら婚活しか名乗ってないサイト選ばなきゃだめだな
— ゆかぴ@婚活 (@yu_konkatsu) 2017年10月2日
withってこんなに年下多かったっけ。ぼーっとしながらアプリやってマッチングしたら相手20歳とかでヤバってなってる
— にこ (@___cotatsu) 2018年8月28日
年齢層のところでも触れましたが、withは20代までの利用者が大多数を占めるアプリです。
30代後半以上の方の利用が少ないため、アラフォー以上の方と出会う確率は厳しくなります。
若い利用者と出会いたい方向けのアプリです。
婚活には向いていないかも
20代前半〜半ばや女子大生と遊びたいならタップル、withがオススメ!
ペアーズやomiaiなどに比べると婚活、恋活のように肩肘張った感じではなくライトな出会いで使ってる女の子が多く、タップルにいたっては肌感覚ではありますが可愛い子、イケイケな子が割と多いです!— ふくまるハック〜コンプレックスを価値に変えるメディア〜 (@fukumaruhack) 2018年11月6日
忙しくとも婚活しなきゃいけないから明日withの新しいイベント参加するだけでもしよ。
飽き性のわいには定期的にwithは性格診断やらのイベントがあるから飽きなくて良い。
ただ年齢層が少しあってない気もするし恋活も多そう。
はっ!
文章にしたらもしやわいに合ってないんか…?— ミトコン鳥 (@mitokon_dori) 2018年12月12日
ゼクシィ縁結びは、真剣な人が一番多いと思います。
omiaiやペアーズ、withは遊びの女性が多いので、それを狙う遊び目的の男性も多い気がします。。。— ゆま@婚活 (@yuma11236) 2018年12月27日
検索画面で結婚に対する意思を調べてみると、次のような結果となりました。
結婚に対する意思 |
会員の割合 |
すぐにでもしたい |
4.2% |
2~3年の内に |
12.8% |
良い人がいればしたい |
71.2% |
今のところ考えていない |
8.4% |
わからない |
3.3% |
(編集部独自調査)
およそ70%以上の方が「良い人がいればしたい」を選択していました。
「すぐにでもしたい」「2~3年の内に結婚したい」という結婚願望の高い方は17%程度に留まっており、結婚を急いでいる方は少ない結果となりました。
そのため、真剣に結婚相手を見つけている方はマッチングが難しいかもしれません。
探す際は検索画面で結婚に対する意思の高い方に絞って探してみましょう!
withをおすすめしたい人はこんなタイプ
今まで調査した口コミから見ると、withをおすすめしたいタイプはこんな人です。
withをおすすめしたい人
- 20代の異性と出会いたい方
- 趣味・価値観の合う人と出会いたい方
- ○○診断が好きな方
- 真剣に恋人が欲しい方
- マッチングアプリ初心者の方
少しでも自分に当てはまりそうな部分があるなら、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
withをおすすめできないのはこんなタイプ
逆にwithを利用してもあまり満足できないかもしれないのは、こんなタイプの人です。
withをおすすめできない人
- アラフォー以上
- 真剣に結婚相手のみを探している方
- 地方在住の方
withは心理学を元に趣味や価値観から異性を探せる点が大きな特徴。
ゲーム感覚で診断を受けられることもあり、若い方や初心者の方にも馴染みやすく使いやすいアプリと言えます。
一方PairsやOmiaiと比べると会員数は少なく、活動しにくい地域もあるようです。
20代の利用者が大半なところもあり、30代後半以降の方は使いづらいようでした。
気になるwithの料金やプランは?
女性は完全無料、男性は登録から一通目のメッセージ送信までは無料ですが、それ以降は有料登録をする必要があります。
料金プランは以下の通りです。
中でも嬉しいプランは「恋活成功保証プラン」が適用される6カ月プランと12カ月プラン!
相手が見つからなかった場合、6カ月プランは3カ月、12カ月プランは6カ月の無料延長ができるんですよ~(^o^)
プロフィールを全て埋めたり、いいねを一定数以上送るなどの条件はありますが、すぐに出会いが見つかるか不安な方には心強いサービスですね♪
withの登録方法はこちら
withの登録はfacebookアカウントか電話番号認証のどちらかが必要になります。
登録画面にはほとんど差がないので、今回はfacebookの登録手順をご紹介します。
注意ポイント
※facebookでの登録でも「勝手にタイムラインに投稿されたり、facebook経由で友人知人にバレたりはしません。
withからの投稿、アプリ内での紹介等一切反映されることはありません。
また本名が反映されることもありません。
※facebookでの登録は「友達が10名以上いる」ことが条件となっていますのでご注意下さい。
まずはWebまたはアプリのトップから「facebookではじめる」をタップ。
ログインして…
後は良さそうな方がいたらぜひいいねを送ってみて下さい(^o^)
もちろん退会方法もしっかり確認!
withの退会方法は決済ごとに異なります。
クレジットカード決済の場合
①有料会員から無料会員へステータス変更
・マイページの「有料会員」をタップし、「有料会員解約」から「解約する」をタップします。
②無料会員になったことを確認し、退会に進む
・マイページの「ヘルプ」をタップし、「解約・退会について」を選択します。
・「退会手続きへ(要ログイン)」をタップし、退会処理に進みます。
Apple ID・Google Play決済の場合
①App StoreまたはGoogle Playでの定期購読の解約
App StoreまたはGoogle Playで、有料プランの定期購読の解約を行います。
定期購入解約後、契約更新日が過ぎると会員ステータスが「無料」に切り替わります。
②無料会員になったことを確認し、退会に進む
・マイページの「ヘルプ」をタップし、「解約・退会について」を選択します。
・「退会手続きへ(要ログイン)」をタップし、退会処理に進みます。
注意
・Facebook上でアプリを削除しても退会したことにはなりません。
・端末上でアプリを削除しても退会したことにはなりません。
・退会すると、退会日から30日間は再登録できません。
・有料プランの期間途中に退会しても、残りの期間の料金が返金されることはありません。
一時的にお休みしたいなら「休憩モード」を使ってみよう!
withを退会すると、プロフィールやトークなど全ての情報が削除されます。
そのためデータ全削除ではなく、ちょっと活動をお休みしたいなという時は「休憩モード」がおすすめです。
休憩モードとは、データをそのまま残したまま相手に非表示にする機能。
検索画面に表示されなくなり、足跡を付けられることもありません。
ポイント
※休憩モード中も有料プランの課金は継続されるので、一度無料会員に戻ってから休憩モードを設定してください。
withは恋愛アプリとして最高!ぜひ一度登録してみて
withは楽しい診断イベントが盛りだくさんのアプリ♪
診断系が好きな方、ちょっと変わったマッチングアプリを試してみたい方にもおすすめですよ。
気の合う人とのマッチング率も高いので、気になった方は公式サイトも覗いてみて下さいね~(^^)/